どんどん橋、落ちた
著者:綾辻行人
出版社:講談社
362頁
読了日:2002年08月27日
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内容: | 犯人当て短編連作。
「どんどん橋、落ちた」「ぼうぼう森、燃えた」「フェラーリは見ていた」「伊園家の崩壊」「意外な犯人」 !? !? |
感想: | またまた図書館物。 新本格派の推理作家らしいです。私には推理ではなく言葉遊びにしか思えませんでした。ってゆうか「なぞなぞ」。新本格ってそう言うことなの? なんで犬(あるいは犬みたいな猫)がタケマルなのかはファンの人とかにはお馴染みなのかもしれませんがファンでも何でもない私にはさっぱりでした。 |