タイムスリップ森鴎外
著者:鯨統一郎
出版社:講談社ノベルス/講談社
241頁
読了日:2007年06月05日
ここはパラダイス。
誰でも本を読んでいる素敵な場所。
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内容: | 文豪森鴎外が現代の渋谷にタイムスリップしてきた!! 彼を暗殺しようとしたのは誰なのか!? 頑張れモリリン! 負けるな文学!! |
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感想: | 鴎外のオウの字はネットでは使えないっぽいです。そんな感じで久しぶりに図書館で借りてきてしまいました。現代にやってきた鴎外のエピソードは面白かったですが推理の部分とかタイムスリップの部分はどうでもいい感じでした。 |