|  | <用意するもの> 
 ・日清手打ちうどんの小麦粉
 ・塩
 ・昆布
 ・煮干
 ・花かつお
 ・生醤油
 ・みりん
 ・料理酒
 ・氷砂糖
 ・葱
 ・大根
 ・玉子
 ・蒲鉾
 
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     | <作り方>
 
 
 
濃い目の塩水に小麦粉を混ぜ餅状になったらビール袋に入れて1時間踏み(実際は10分ほどしか踏んでいない)冷蔵庫で1時間ほど寝かす。
お湯を沸かし沸騰したら火を止めて生卵を入れ20分放置する(コレで温泉玉子が出きるはずだったが、もう少し放置し途方がいいかも))。
昆布と煮干を水から煮て沸騰する前に昆布を取り弱火で1分煮たら花かつおを加え3分煮て布巾で濾し白出汁を作る。
同量の料理酒とみりんを1分ほど煮てアルコール分を飛ばし生醤油を加え氷砂糖を少し加えて溶けるまで弱火で煮る。
3と4を混ぜ好みの濃さに合わせる。
1時間たった1を取りだしさらに1時間踏み(実際は5分も踏んでいない)形を整えさらに1時間冷蔵庫で寝かす。
葱を刻む。
大根をおろす。
蒲鉾を切る。
出汁を取った昆布を細く切り煮干と花かつおと共に水でといた小麦粉の衣を付けて掻き揚げを作る。
1時間たった5を麺棒で3mmくらいの薄さに伸ばし、包丁で細く切る。
11をたっぷりのお湯で10分茹で、ざるにとって流水でよく洗う。
12を丼に盛り、具と薬味を盛りつけ出汁をぶっかけて出来上がり。
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      | <調理例>
 
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      | <ひとくちメモ>
 すっごく堅かった。腰のある細い餅って感じ。せっかく手間かけた出汁なのに大根おろしの味が濃すぎ。
 粉がまだいっぱい余ってるのでどうしよう。また気が向いたら作ってみよう。
 
   
   
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