Ｋ－１９

Ｋ－１９

監督：キャスリン・ビグロー
出演：ハリソン・フォード／リーアム・ニーソン／ピーター・サースガード／クリスチャン・カマルゴ／レックス・シュラプネル／ドナルド・サンプター／イングヴァール・シガードソン
2002／米／ヘラルド

2003年1月4日／新宿アカデミー

物語：	1961年。ソ連の原子力潜水艦が原子炉冷却装置の異常で航行不能に！　偵察に来たアメリカ海軍駆逐艦に救助を求めるか？　艦ごと海底に沈むか！？　頑張れ艦長！　負けるな乗組員！！
感想：	世間的には評判が良いらしいのですが、私的には退屈な感じでした。事故が起こってからの展開も乗組員達の当然な働きで、そこが見所だったらしいけれど、それより臆病者の人がその後どう処分されたか分からないのが不満な感じでした。　ソ連の話しなのに文字はロシア語でも言葉は英語でした。なんでだろう。最近では日本が舞台だったり日本人が出てくる洋画ではちゃんと日本人は日本語喋ってるのに。　とりあえず、あんなラストでみんな納得できるんだぁとびっくりした一日でした（実話だからショウガナイのか）。
評価：	★★★