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直筆で読む「坊っちやん」
著者:夏目漱石
出版社:集英社新書ヴィジュアル版006V/集英社
394頁
定価:1200+税/図書館
読了日:2008年02月06日
なんでわざわざ直筆なのか?
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内容: | 親譲りの無鉄砲!? 小供の時から損ばかりして居る!? 頑張れ自筆! 負けるな印刷工!! |
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感想: | ごめんなさい。読んでません。「直筆原稿を『読む』たのしみ(秋山豊)」と「読めなかった祖父の直筆原稿(夏目房之介)」は読みました。そして直筆原稿は美術品を見るように全ページ眺めましたが、読んでません。読めません。でも書き損じはぐるぐる消してどんな間違いをしていたか消し去ろうとしているのに、書き直しは二重線などで修正前が判るように消してあるのが面白かった。 |