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恋文の技術

著者:森見登美彦

出版社:ポプラ社

332頁

定価:1500+税/図書館

読了日:2009年08月29日




おっぱい万歳!

内容:  恋文と文通は同じもの!?
 なんでもない手紙を延々と書くのが恋文!?
 頑張れおっぱい! 負けるな忍ぶ恋!!



感想:  「夜は短し歩けよ乙女」というのを以前図書館で借りたけれど2頁目をめくる事無く返却してしまいました。文章がだめです。いやだめな文章なのではなく、私の肌に合わない。そんな感じでこの作者の本は読むことは無いだろうと思っていのにうっかり著者名を確認せず図書館で予約してしまい読んでしまったわけですが、やっぱりこの文章は苦手でした。お話しも「なんでもない手紙」のみでどうでもいいし。でも天狗ハムは食べたくなりました。http://www.tenguham.co.jp/