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空ろの箱と零のマリア

著者:御影瑛路

イラスト:415

出版社:アスキー・メディアワークス

331頁

定価:610+税/図書館

読了日:2010年02月28日




私は彼女のXにXXをXXXした。

内容:  繰り返し続ける一日の所有者は誰か!?
 "拒絶する教室"とはいったい!?
 頑張れ日常! 負けるな記憶!!



感想:  なんだか分かりにくいお話しでした。ラストで陽明の記憶がないっぽかったのはなぜでしょうか。フリをしてるのか? っていうかマリアが何者か、一輝が目を付けられている理由も何も分からないまま終わってしまった。続きを読まないといけないのか?