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新日記の時間


2006年09月16日 (土) [晴のち曇] 王国の日2日目

猫森集会20062日目

午前中は洗濯しまくりで午後から昼寝。15:00に起きて支度して新宿へ向かう。今回の猫森集会は開始時間がバラバラなので気をつかう。そんな感じで今日も会場付近の定食屋へ寄ってカツカレー(690円)を食す。カレーは定食屋のカレーらしく甘口な感じで辛口な私にはちょっとな感じでした。ってゆうか沢庵は違うと思う。そんな感じで開演。いつになく正装な感じで友人の結婚式にお呼ばれしたOLさん風衣装で浩子さん登場。一人で「花の季節・屋根の上」を歌い爽やかに始まる。今回のゲスト笛吹きの旭孝さんといつもの石井AQさん登場。「王国の日」って事で西洋ファンタジー&メルヘンを題材にしたものから選曲するプログラムと言うことで3曲「笛吹き」「鏡よ鏡」「青い鳥」。続いてタイトルに「国」がつく歌3曲「向こう側の王国」「ここは春の国」「雨の国・雨の舟」。ここで旭さんとAQさん一旦退場。入れ替わりにスペシャルゲスト手嶌葵さん登場。昨日の緊張した面持ちと違いにこやかな笑顔。「はい」以外の言葉もたくさん喋っていい感じ。いい感じのまま浩子さんピアノ伴奏で手嶌さんが歌う「テルーの唄」そして「岸を離れる日」。ここで手嶌さん退場し旭さんAQさん再登場。「ゲド戦記歌集」から2曲「竜」「旅人」。そして西洋をイメージして作った4曲「風のたてがみ」「Elfin」「洗濯かご」「やすらぎの王国」。昨日のアンケートで「洗濯かご」の舞台が西洋だとは思わなかったと書いた人がいるらしいが私も実はビックリしていた。そんな感じで最後は「王国」。その後アンコールで普通のラブソングが無かったのでと言うことで「ありふれた恋の歌」で締めくくり。そんな感じで明日はちょろっと仕事しに行かなければならないので鬱陶しいがさっさと済ませて新宿へゴーだ。

今日の一言:「偉大なる作曲家」が頭からはなれない!!

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